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Solved3.12K views受け口
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3歳2ヶ月の子どもの噛み合わせが不正咬合です。自身も不正咬合であったため、遺伝が関わっているのではと危惧しています。
私は高校から成人にかけて、矯正と手術で噛み合わせを治しましたが、長い時間と費用が大変必要となりました。子どもも今現在はあまり気にはなりませんが、きっと後々年頃になれば違和感を感じるでしょうし、私もそうであったため同じ気持ちにさせたくないと考えています。
今後子どもの成長段階を見ていく上で、どのようなタイミングで治していくことが適切でしょうか?また、どのような矯正方法があるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

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bebe55 selected answer 2018年2月20日
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残念ですが、骨格性反対咬合は遺伝的要素が強く成長と伴に悪化していきますので早期治療を行っても、後戻りをしてしまう事が懸念されます。

治療のタイミングとしては、乳歯が永久歯と生え替わる7〜8歳の時に矯正専門医に相談されると良いと思います。

手術が必要な矯正治療になった場合は、健康保険が適用され成長が安定する20歳前後で

術前矯正から治療を開始する事になります。

bebe55 commented on answer 2018年2月20日

ご回答ありがとうございます。 タイミングを逃さないように経過をみながら相談しようと思います。